フライパンや鍋を長く使うためのコツ

テフロン加工を長持ちさせるためには

お気に入りの調理器具を長く使うためには

長持ちさせるための必須条件とは

テフロン加工フライパンを快適に長持ちさせるためには、調理をする際に3つの条件があります。
1つ目は「火加減」です。
テフロン加工フライパンは、熱伝導が悪いためなかなか温まらないと強火にしてしまいがちですが、これが劣化の原因なのです。
調理の最適温度は180度以下であることから、強火調理は完全NGです。
調理の際は、フライパンの底に炎がつくかつかないかくらいの中火以下が最適でしょう。
2つ目は「調理後の食材はすぐお皿に移すこと」です。
テフロン加工フライパンの表面には無数の穴が開いていますが、長時間食材を入れておくと、食材から出た水分やタレなどの液体がその穴に入り込み、詰まってしまう恐れがあるため調理後はすぐお皿など別の容器に移すと良いでしょう。
3つ目は「金属やステンレスの調理道具は使わないこと」です。
ヘラは、木、ナイロン、シリコンなどの傷がつきにくい物を使いましょう。

目から鱗のお手入れにも密着

長持ちさせるために調理する上で必要なことはお伝えしましたがそれだけでなく、調理後のお手入れにも2点、ポイントがあります。
調理後の熱いフライパンをそのまま流水に…なんてことしていませんか?
私も今まで何度もやった経験がありますし、意外と多くの人が経験者なのではないでしょうか。
実はこの行為はNGです。
金属は急に冷やされると収縮するという特徴があるため、熱いフライパンに流水をかけると収縮して割れる原因にもなるのです。
正しい方法としては調理後そのままの状態でフライパン自体を冷まし、その後にお湯で油を浮かせて洗うのがベストです。
また、その洗う際のスポンジも研磨粒子なしのものを使うとよいでしょう。
しかし研磨粒子が入っているスポンジが多いので、購入の際に注意してみましょう。
洗い方もゴシゴシと擦らず、適切な力でまんべんなく洗うのがポイントです。